グングン伸びてけ地方都市

ビジネスライセンス料　　3,000円／月

飲食関連事業用 ライセンス 毎日1セット広告　 1,600円／月

お問い合わせは、　info@gunmawen.net

本広告は、30日以上記事の更新がされませんと自動的に掲載されます。 記事が更新された時点で、自動的に破棄されます。  

私はあまりゲームをしない人間ですが、記憶に残っている作品はいくつかあります。

その中の一つが武蔵伝というゲームです。

私が中学生くらいだったかな？

その時に友だちがそのゲームをよくプレイしてたんですよね。

ジャンルはRPGだったと思うけど、武蔵という主人公が色んな技を覚えながらお姫様を助けに行くという内容でした。

また印象的だったのが、ゲーム内で流れるBGMです。

特に私が好きだったのが村の音楽です。

夜になると、とっても切ない音楽にBGMが変わるんですよね。

確かプレイステーションの作品だったと思うけど、もうさすがに売ってないよね？

もしどこかで見かけたら、今度は自分がちょこっとトライしてみようかな？

あるいは旦那にやらせてみるのもアリかな(笑)？  

昨夜は眠れず小腹も空いてたので、ちょこっとコンビニを訪れたんです。

何か良いお菓子はないかな～？と思いながら見ていると、目の前に安売りとなっていたプリッツが！

久々だったので思わず購入しちゃいました♪

食べた感想ですが、普通に安定の美味しさでしたね。

またお値段も100円前後で安いので、本当に助かるお菓子だと思います！

ちなみに皆さんはプリッツの中で何味が好きですか？

私はもちろん「サラダ味」が好きですね☆

だって程よい塩辛さが食欲をそそるため、本当に食べてて美味しく感じます。

またお酒のおつまみにもなるので、だからサラダ味が大好きですね。

今日の夜はちょっとした用事があるので、用事のお供にプリッツサラダ味をもっと買っとけば良かったです(汗)。  

夏もいよいよ本格化してきました。

その際に飲みたくなるのがアイスコーヒーです。

仕事中だと近くのコンビニとかで美味しいアイスコーヒーを楽しめますが、家だと中々それが難しい現状があります。

そこで私が活用するのがブレンディーカフェオレのスティックタイプです。

作り方は簡単で、カップに粉と半分のお湯を入れます。

その後に氷を3つ入れてよ～くかき混ぜて溶かします。

そして最後は牛乳を入れてミックスするわけです。

すると甘くて美味しいアイスカフェオレを簡単に家で楽しむ事ができます。

しかもブレンディースティックは一本当たりの値段が格安なので、コーヒー飲みたいけど節約したい人には持って来いだと思います。

ぜひ皆さんも試してみてはどうですか？  

ネット上で、ダンディ坂野さんのインタビューが載っていました。

ダンディ坂野さんと言えば「ゲッツ」でお馴染みですよね。

そんな彼がどうしてインタビューされていたのか、個人的に気になったので見てみたんです。

するとダンディさんはインタビューの中で、自分がどうしてブレイクしたのかを語っていました。

また今では「あの人は今？」的なポジションでいじられてるようですが、その事にとても感謝をしているようです。

「僕の才能からしてありがたい」

何だかこの言葉の裏に、ダンディ坂野さんの謙虚さや辛さなどが、一気に伝わった印象を受けました。

お笑い芸人って、飽きられると本当に厳しい世界だと思います。

ですがダンディ坂野さんは、それでも今も何とか食いついています。

本当にすごいな～とインタビューを見て思いましたね。

何だかまた応援したくなりました！  

昨日、Youtubeめぐりをしていたら久々に「少女時代」のみなさんを発見…。

私が最近テレビを見てないからなのか、彼女たちの姿を久しぶりに発見しました。

やっぱり、みんなきれいですね～。

特に「GINIE」のときなんか、ものすごく素敵だな～って思います。

スラリと伸びたあしと、シミのない真っ白い肌…。

韓国では美容整形とかも結構あたりまえのように受け入れられているって言いますよね。

私も美容整形はするつもりはないけれど、そろそろ脱毛にチャンレンジしてみようかなと思っています。

ムダ毛がなくなったら、この少女時代のように短いパンツも自信をもって履けちゃうだろうし♪

とりあえず、家から近い盛岡の脱毛サロンを探してみようかな。

ちょっと検索したところ、盛岡だったら割と脱毛サロンがそろっているみたいなので…。

まずは、予約してみていろいろ聞いてこなくては！

割引クーポンも探してみよっと。  

毎朝、髪型が決まらず用事さえなければ一日中毛布被って家に引きこもっていたいクセ毛レベルな私。
昨日あさイチを観ていたら、靴下で髪をセットできるという特集があり釘付けに。

「靴下の指先を切る」フムフム
「ドーナツ型にクルクルまるめ」「ポニーテールにした髪に巻き付けて寝る」
朝になったら素敵なウェーブヘアが出来上がってる。

と、いう内容。半信半疑で、はかなくなった靴下をカットし、動画でやり方を確認。
どちらかというとロングなので、頭頂部と根元寄りにまとめ髪を２ヶ所作って入眠。
まとめたまま寝ても、靴下のおかげで痛くなかったですね。

朝起きたら、できてました、しっかりとしたウェーブ。
言う事を聞かない髪たちが、素敵にまとまって感動ですー。
髪を傷めず、お金がかからないのがありがたいです。  

スマホのCMではないけど、LINEにfacebook、ツイッターなど
今の世の中常に誰かとつながっていないと不安な感じになりました。

自分の発言に誰もフォローやいいねしていなければ、
途端に自分が誰からも必要とされていないような、
世間から自分だけが断ち切れたような気持ちになります。

「メシ食ってる」とつぶやいただけで、毎回5000を越えるいいねをもらうような人を羨みながら、
一生懸命選んで綴った文字がスルーされる。
この気持ちはド田舎から上京して、一人を思い知らされる寂しさに似ています。

私のような小心者でリア０人間はSNSなんてやらなきゃいいのに、
誰かとつながりたくて懸命にキーボードを叩きます。
シーンとした部屋で、なんだかSOS発信してるような音。  

子どもの頃は痛くて泣いた、悔しくて悲しくて泣いた、手が届かなくて泣いた。
やがて大人になって、恋をして泣いた伝わらなくて泣いた認めてもらえなくて泣いた。

いい大人になった今、もう泣く事なんて無いと思っていました。
お金がなくなることはないし、涙をコントロールできる人生経験を積んだから、
理由も無い悲しみなんてないって思っていました。

でも、言葉で言い表せない苦しみやつらさは、実は結構足元に転がってて、
受身取る前にフイを突かれて、みっともないほど無様な自分がひょっこり顔をのぞかせたとき、
忘れていたものが頬を伝ってきました。
「ああ、私まだ泣けるんだ」と、泣いてる自分を冷めた調子で分析している自分がいて、
進めないままうずくまっていたりします。

「ススメ、オトナノクセニ」誰の声？自分の声。
煽るように連呼される声に押されて、一歩ずつ歩いていこう。
  

私と夫は、結婚してから５年ほど繁華街の片隅で小さな食堂を営んでいました。

そこには風俗業のキャッチをしているおじちゃん、ストリップ劇場前で呼び込みをしてるおばちゃん、
一生懸命生きてる人達を窓越しに眺めながら日々過ごしていました。

結婚して２年で長男誕生、仕事と子育ての毎日はしんどかったけど、
繁華街を抜けた先にあった託児所に、長男をおんぶして通った毎日。
やがて長女が生まれ、ベビーカーを押してよちよち歩きの長男の手を引いていると、
おじちゃんやおばちゃんが、長男の小さな手やポッケにアメやガムを持たせてくれました。

「行ってらっしゃい」たくさんの笑顔に包まれて通った園も、私たちのお店も今はもうありません。
私は専業主婦となり、子ども達も大きく生意気盛りになりました。

それでもフッと思い出して、心が温かくなるそんな思い出です。